【千葉県成田市】店長候補｜正社員｜丸亀製麺イオンモール成田

私たちは食のエンターテイナー集団です

「感動体験No.1」をビジョンに掲げる丸亀製麺では、お客様との距離感を大切にしています。非効率でも各店舗で製麺して「手づくり」「できたて」にとことんこだわること、あえてオープンキッチンにして「丸亀製麺に来た」という臨場感を感じてもらうこと、私たちが取り組むすべての施策はお客様に喜んでもらうため、というところからスタートしています。 顧客視点をぶらさずにやってきているからこそ、お客様に喜んでもらえる仕事をしているという充実感を得られています。お客様に名前を覚えて声をかけていただいたり、感謝の言葉をいただく機会も多いので、やりがいも得られます。 食のエンターテイナー集団として、お客様が喜んでくれる商品・サービスをこれからも提供します。

1店舗1店長体制で、感動体験に寄り添った働き方を

近年では店長を置かないお店も増えてきましたが、丸亀製麺では逆行して1店舗に1店長を配置するプロジェクト推進チームを結成。管理業務に追われるのではなく、しっかり現場と向き合う時間を持つことに価値があると考えています。 例えば、積極的にホールに出て、「こういう食べ方もありますよ。おいしいですよ」とお客様と会話をしてみるのも感動体験のひとつだと思います。老若男女問わず活躍する店舗スタッフと会話する時間を確保することで、チームワークが強くなったり相談しやすい職場環境を作ることにもつながります。 事業が急成長しているなかでも、店長の負荷をできるだけ減らして、丸亀製麺らしく感動体験に寄り添った働き方改善に取り組んでいます。

目指すは売上5000億円！

トリドールホールディングスは、丸亀製麺の出店を皮切りにこの16年間で売上高は約30倍以上と、外食産業のなかでも突出した成長スピードを誇っています。今後もその勢いを止めず、グループ全体で「今後10年以内に売上5000億円」を目標に掲げています。 丸亀製麺は現在800店舗以上を展開していますが、今後はさらに事業規模拡大を予定。そのため、狙えるポジションの数は業界随一です。 例えば、入社1年目から新店立ち上げの店長としてキャリアを積んだり、2年目でスーパーバイザー（SV）、3年目でエリアマネージャーに抜擢されてマネジメントポジションに就いた人もいます。 また、年2回の社内公募制度に挑戦して、教育研修や商品開発、海外部門など他部門で活躍している先輩スタッフもいます。 現状に満足しない成長志向が、「やりたいことを実現できる」チャンスを生み出しています。

安心の教育・研修体制

丸亀製麺では入社後研修を始め、着実にキャリアアップするための体制があります。 まず、入社後の1〜2日間は座学研修等で企業理解を深めていただいた後、主要都市に設置された教育店舗にて4ヶ月間の研修を実施。研修終了時までに店長試験の合格を目指していただきます。 ※現住所によっては研修店舗への長期出張の可能性あり 4ヵ月の店舗研修後、既存店に配属します。さらなるOJTを実施しながら既存店1店舗の店長をお任せします（目安：入社後5〜6ヶ月後）。その後、新店の立上げや複数店舗管理など経験業務の幅を広げ、複数店舗を管轄するスーパーバイザー（SV）を目指します。 現場配属以降も、各エリアで初任店長研修向けの勉強会やエリアごとの店長研修などを開催。それぞれのステップに応じてフォローしていく体制が整っています。